宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
しかし、一方ではそういった差がついてしまうということも、市内の事業者の方々には表現はしづらい部分もあろうかと思いますし、そういった大きな団体、組織を持たない方々もいらっしゃいますので、ぜひそこにも十分目を向けて、どう対応するのかということを期待をしたいと思います。 では、次に2ページの7款商工費、1項商工費、2目の商工振興費です。
しかし、一方ではそういった差がついてしまうということも、市内の事業者の方々には表現はしづらい部分もあろうかと思いますし、そういった大きな団体、組織を持たない方々もいらっしゃいますので、ぜひそこにも十分目を向けて、どう対応するのかということを期待をしたいと思います。 では、次に2ページの7款商工費、1項商工費、2目の商工振興費です。
そのデメリットの部分については、今回の改正の中で、いわゆる役職定年制を導入することによって、高齢期の定年延長の方々の役職を課長補佐まで下げるということで、若年層の職員の意欲をそがないといった措置を取ろうと考えています。
必要とされる方々への情報漏れがないよう周知を図るべきと考えますが、定期接種対象者やキャッチアップ対象者への周知方法についてお伺いいたします。 不登校児への対応についてお尋ねいたします。 全国の小・中学校で不登校だった小・中学生は、24万4940人と過去最多を記録し、前年度比25%増加していることが文部科学省の調査によって明らかになりました。
例えば、地形的に山に向かって一本道が走るような、比較的交通量も少なく渋滞等も発生しないような地域であれば、警報発令と同時に避難支援が必要な方に道路脇に出ていただき、地域の海側に住む方々が自動車でその方々を乗せて高台に避難するといった方法が、訓練次第では可能となるのではないかと考えております。
比較的パートであるとか、あるいは派遣で行っている女性の方々では、雇い止めとかパワハラによって傷ついているお話を伺っています。そういうことに対する相談体制もこれから取られていったらいいのではないかなと思うのですが、その辺りについてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。
この要望書の扱いと位置づけでありますが、地域課題としての旧小川小学校跡地利用に対する地域の方々の御提言として捉えておりますことから、今後の跡地利用に関する施策の立案を行う際、貴重な御意見として取り扱ってまいります。
また、子ども・子育て会議に限らず、子育て支援に取り組む方々と日頃から連携し、ご意見を取り入れながら、市の子育て支援策を進めてまいります。 次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進についてのご質問にお答えをいたします。
この間は、コロナに関しては、そういう方々にもよく伝わるように、私がビデオを作らせていただいたときには、手話通訳者も置いて、そして分かりやすいような形を取らせていただきました。
まず、この方々、入居した際は5人とも当初、保証人の方はちゃんといらっしゃいました。このうち1名の方は、途中で保証人の方がお亡くなりになっているという状況でございますが、その他4人の方につきましては保証人の方はいらっしゃいます。
「文化財の残らない復興は本当の復興ではない」という言葉を掲げ、多くの方々と心を合わせて文化財レスキューに取り組み、被災した文化財の復元という、世界中のどこの博物館も経験したことのない困難な作業を一つ一つ辛抱強く続けてくださった皆様の努力のたまものと心より深く感謝申し上げます。
◆15番(及川修一君) 同じように、例えば移住者のことですが、お試し居住みたいなのが月1万円いただけてということで来ている方々があるのですけれども、月数がどれだけ、ちょっと私も存じ上げないのですが、1年なのか、そのぐらいのその先に、その方々はそこでお試しで終わったら駄目なわけです。
しかしながら、若者の定着や交流人口増大の観点からも進学先の確保は重要であることから、高校生の進学先となる専門課程及び日本語を学んだ留学生が引き続き当市で学び就職することを視野に入れた専門課程となる新たな学科の開設を検討することで同法人と合意をしており、市内の教育や人材育成に携わる方々の御協力もいただきながら、具体化に向けて取り組んでまいります。
ここまでに至ったのは、市長をはじめとした当局の方々、市民、そして支えてくれた多くの思う民の思民、復興に携わっていただいた全ての方々の強い信念に基づいた努力のたまものであると承知しております。改めて敬意と感謝を申し上げます。 ビルド・バック・ベター・ザン・ビフォーという言葉があります。市長もしばしば使っている言葉ですが、私は復興途中にメールの署名等に入れて様々な活動に使ってきました。
当初は、あそこに入っていた宮ビルさんに代わる商業施設を誰か経営、引き継いでくれないかということで努力をしたし、市民の方々もそれを期待していたと私は思っております。
特に私は、もうすぐ開館予定の市立博物館、その隣の町なかに東日本大震災追悼施設として大震災で犠牲となられた方々の慰霊碑が整備されましたが、いつまでも忘れない、そしてこれから一緒にまちづくりを進めていくということからも、本当によかったと思っています。 以上のことを申し上げ、議案第17号、令和3年度決算の賛成討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 以上で通告による討論を終わります。
ただ、業務の効率化を求める中で、今回バランスが崩れたというところがあろうかと思いますので、ある程度は徹底せざるを得ないのかなと思いますが、その中で、あまり徹底し過ぎると業務のしづらさというのが出てくるのかなと思いますので、その辺につきましては、セキュリティーの知見のある方々に御意見を伺いながら、業務の効率性とセキュリティーの徹底を両立できるように取り組んでまいりたいと思います。
私はその方から、直接議長から審査がされる前にそういう言動があったということを聞いて大変ショックを受けて、その方々は、今朝はマスコミで報道もあったようですが、見方を変えれば陸前高田のために一生懸命これまでいろんな方向から頑張っておられるというふうに私には映りますし、そういった見方をしている人があると思います。
◆8番(高橋松一君) 最初のほうからお伺いしておくんですけれども、いずれIターン、Uターンで釜石に帰ってくる方々、おいでになる方は、釜石市民になるわけでありますから、やはりそういった方々は、地域と交わっていかなきゃならない、地域に溶け込んでいかなきゃならないわけですから、地域生活の中で様々なトラブルがあったり、課題があったりしたら大変でございます。
以前は、電気販売などの会社の方々は、電化製品などを販売するのは、そこでは金品の授受はしないということで聞いておりましたが、今はそれがどのような方向でもって変わったのか、その辺を伺いたいと思います。 1番、宮古市の消費相談窓口において、このようなリサイクル事業者に関するトラブルの相談はありますか。